職務経歴書について

職務経歴書を作成するにあたっては下記の点に留意し、作成してください。

(1) 職務経歴書の役割と目的
・職務経歴書は、応募企業への重要な説明資料となるものです。
・職務経歴書は書類審査のための提出書類としてのみ考えられがちですが、その後の面接などの選考の過程すべてで使われるものです。

(2) 経験・経歴の洗い出し
・自分の経験・経歴を整理して見直します。
・職務経歴書を作成する前に、今までに経験した良かったことも悪かったことも、思いつく限りすべて書き出します。

(3) 特長を訴える
・職務経歴書を細分化し、整理しなおすことにより、経験の特長やアピールすべき点をより明確にします。
・職務経験の中の優先順位を検討し、得意分野の優先順位を並べ替えるなどして、求人企業に正しく理解してもらうように努めることが大切です。

(4) 要領よく纏める
・職務経歴書には、応募企業が理解しやすいように要領よく纏める必要があります。余分に書き過ぎたり詰め込み過ぎると、かえって印象が弱くなり、訴える力が弱くなることがあるので注意が必要です。
・できるだけ箇条書きで、文章を短くして表現するように努めることが大切です。

(5) 印象づけるための資料などを添付
・職務経歴書を補強するものとして、自分が取得した資格証明書、技術者の場合には自分が実施したプロジェクトリストなどを職務経歴書に添付します。その他に、自分の成果をアピールするものであれば、添付することで効果を高めることができます。